シミを消す薬のおすすめランキング!副作用の心配のない医薬品

女性なら誰もが気になるのが「シミ」だと思います。

そんなシミの対策として今注目されているのが、

「シミを消す薬」

になります。

シミ対策には「美白化粧品・美白クリーム・美容液・塗り薬・サプリメント」等さまざまな方法がありますが、キレイにシミが消えることははっきり言って難しいのです。

また、皮膚科等で処方される塗り薬は、患部に直接塗り込むため「肌のただれ・肌のかぶれ・肌の赤み・白斑」等の副作用が心配になります・・・

それに、シミの原因は肌表面にあるのではなく、肌内部の真皮層にあるため、外部から治すよりも体の内側からケアしてあげた方が効果的なのです。

シミを消す方法の一つに内服薬の治療がありますが、皮膚科で処方される薬だと副作用の心配があります。

皮膚科の処方薬は効果が高い分副作用のリスクが高くなってしまいますので、まずは副作用のリスクの少ない第3類医薬品の飲み薬からはじめた方が安全と言えます。

第3類医薬品についての説明は以下で詳しくしますが、副作用のリスクが低い飲み薬(医薬品)になりますので安心安全なのです。

顔のシミでお悩みの方は体の内側からケアして、キレイにシミを消して本来の美しい透き通るような肌を取り戻してみませんか?

目次

シミを消す薬のおすすめランキング!

シミを消す効果のある薬の人気売れ筋ランキングになります。以下で紹介する医薬品は、第3類医薬品に分類されますので、「安全性の高い飲み薬」になります。

ロスミンローヤル

国内で唯一シミ・そばかす・小ジワに効果のある医薬品

初回限定価格 1,900円(75%OFF)
通常価格 7,600円
内容量 270錠/30日分(1日9錠)
種別 第3類医薬品
効果・効能 シミ・そばかす・小ジワ・ニキビ・肌荒れ・冷え性・手足の冷感・腰部冷感・肩こり・腰痛・神経痛・のぼせ・めまい・みみなり・血行改善(女性特有の不調)
有効成分 L-システイン・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム・9種類の生薬成分
販売会社 株式会社アインホールディングス(調剤薬局・ドラッグストア アイングループ)
公式HP https://ainz-tulpe.com/
商品説明
9種類の生薬成分を含む全22種類の有効成分を配合したロスミンローヤルは、「シミ・そばかす」を消す効果だけではなく、「小ジワ」にも効果がある国内でも唯一の医薬品になります。生薬成分が血行を改善してくれるので、根本からシミのできない肌を作り直す事が可能になります。また、今あるシミやそばかすを消してくれる成分「L-システインやアスコルビン酸(ビタミンC)」もしっかりと配合されているので、今まで消えることのなかった頑固なシミもキレイになくなります。それから、ニキビや肌荒れ等にも効果的でお肌のエイジングケアにも最適な医薬品となります。
まみ 40代

はじめは肝斑だと思い諦めていましたが、よく調べると老人性色素班でした。半分諦めていたけど、ダメもとでロスミンローヤルを試してみたら2ヶ月目でシミが薄くなっていることに気づきました。自分ではあまり分からなかったけど、娘が気づいて教えてくれました。それから続けて飲んで半年後の写メと2ヶ月目の写メを比べるとほんとにシミが薄くなっていて、もう少しで完全に消えると思います。
あさみ 30代

頬とおでこにある小さなシミを消したくていろいろ化粧品を試したけどダメで諦めていました。そんな時に友達に教えてもらったのがロスミンローヤルでした。ロスミンローヤルの口コミを調べると意外と効果のある人が多かったので試しに勝ってみました。そしたらたった3ヶ月で頬のシミが消えて、おでこのシミも今ではほとんど目立たなくなりました!ほんとに感謝しかありません。
まりこ 50代

シミの薬の口コミサイトでロスミンローヤルを見つけました。半信半疑ではじめましたが、右頬にあるシミがキレイに消えました。自分でも信じられませんが、生薬成分で血行が良くなった事で体調も良くなりました。
キミエホワイトプラス

リニューアルして効果がプラスになったキミエホワイトプラス

初回限定価格 1,900円(55%OFF)
通常価格 4,200円
内容量 93錠/31日分(1日3錠)
種別 第3類医薬品
効果・効能 シミ・そばかす・全身倦怠・二日酔い・ニキビ・日焼けなどの色素沈着・湿疹・じんましん・かぶれ・くすりまけ
有効成分 L-システイン・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム
販売会社 株式会社富山常備薬グループTOYAMAJYOBIYAKUGROUPINC.
公式HP http://kimie-white.com/
商品説明
キミエホワイトプラスは新しくなって効果がプラスされました。顔や腕、背中の「シミ・そばかす」を消す効果はもちろん「色素沈着・にきび・全身倦怠・二日酔い」の効果もあります。シミを消す効果の高い「L-システイン・アスコルビン酸:パントテン酸カルシウム」の有効成分が、今あるシミやそばかすをキレイに消してくれます。その他にも、肌の酸化を防いでくれる「ニコチン酸アミド」を配合しているのも人気の秘密です。継続して飲む事で、紫外線に負けない肌作りが可能となります。
けいこ 50代

シミの薬と言えばキミエホワイトと口コミで見た事がきっかけではじめました。私は昔から少しだけそばかすもあったので一緒に消えたらと思いはじめましたが、半年後に本当にシミもそばかすも消えました。それに肌が元気になったみたいで、飲み続ける事でシミも全然できなくなりました。
ゆうこ 30代

市販のハイドロキノンのクリームを塗っていましたが、効果が全くなくキミエホワイトを試すことにしました。副作用が心配だったけどしらべると第3類医薬品の場合は安心と書いていたので即購入です。結果頬に合った薄くてそこそこ大きなシミが4ヶ月ぐらいで消えちゃいました。やっぱ薬の効果は違いますね。
やすみ 40代

シミの薬の口コミで知ったキミエホワイトを飲み始めて半年ほどになりますが、まだ消えません。色はかなり薄くなったのでほとんど目立ちませんが自分ではとても気になります。このまま飲み続ければ消えると思い続けたいと思います。
ミルセリンホワイトNKB

有効成分をバランスよく配合した医薬品

初回限定価格 2,980円(31%OFF)
※定期便だとさらに割引き
通常価格 4,320円
内容量 180錠/30日分(1日6錠)
種別 第3類医薬品
効果・効能 シミ・そばかす・ニキビ・湿疹・日焼け・かぶれ・じんましん・くすりまけ・色素沈着
有効成分 L-システイン・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム
販売会社 京都薬品ヘルスケア株式会社
公式HP http://www.e-kirei.net/
商品説明
ミルセリンホワイトNKBはシミを防ぐL-システイン240mgとシミを薄くするビタミンC1000mg、ターンオーバーを促進させるビタミンE、B2、B6をバランスよく配合している医薬品で、シミやそばかすに効果のある薬になります。しかも、システイン製剤ではトップクラスのビタミン含有率を誇っている薬で、アスコルビン酸1000mgとなります。肌のターンオーバーを促進させて3つのステップでシミを消してくれます。ビタミン類も豊富に配合していますので、ビタミン剤としても優秀なシミ消し薬となりますので、体が疲れやすいと言う人にもおすすめになります。
ようこ 30代

友人のすすめでミルセリンホワイトNKBを買いました!よく分かんないけどシミが消える成分がたくさん入っていると言うことで決めました。飲み始めて2ヶ月ぐらいになりますがシミが消えてはいないけど色が薄くなったのは実感しています。私の友人は半年ぐらいでシミが消えたと喜んでいたので、私も半年は頑張ります。
さよ 40代

口コミサイトで評判だったミルセリンホワイトNKBを使っています。使用期間5ヶ月目で効果はとても満足しています。完全にシミが消えたわけではないけど、今の状況からみるとたぶんシミは消えると思います。
ふみよ 50代

徐々にシミは薄くなっているけど本当に消えるの?と言う感じです。まあシミが薄くなっただけでもうれしいけどどうせならキレイに消えてほしいと思いますのでもう少し続けてみます。
ホワイピュア

シミ・そばかすだけでなく顔以外のシミにも効果のある医薬品

初回限定価格 3,880円(33%OFF)
通常価格 5,800円
内容量 180錠/30日分(1日6錠)
種別 第3類医薬品
効果・効能 シミ・そばかす・色素沈着・出血予防(歯ぐき・鼻)
有効成分 L-システイン・ビタミンC・ビタミンE・ビタミンB2・ビタミンB6
販売会社 ジェイフロンティア株式会社(くすりの健康日本堂)
公式HP https://k-nihondo.jp/
商品説明
ホワイピュアは、「シミ・そばかす」を消す効果がある医薬品になります。今あるシミやそばかすを消してくれる成分「L-システイン・ビタミンC」をしっかりと配合していて、今まで消えることのなかった頑固なシミも体の中からアプローチしてキレイになくなります。またホワイピュアは顔以外のシミにも効果が期待できますので、手の甲や背中、首元にあるシミにも効果を発揮します。
ゆみ 40代

そばかすを消したくてホワイピュアを飲み始めました。3ヶ月ぐらいになりますがそばかすは消えてはいませんがかなり薄くなっています。それよりも、お尻の下にあったシミ?が知らない間に消えていましたw思わぬ収穫があってよかったです。
みさき 40代

娘にプレゼントされたことをきっかけに飲み続けていますが、なかなかシミが消えません。かなりシミの色が薄くはなったけど、ホワイピュアだけでは消えないのかな?あと3ヶ月飲んでみて半年後の結果が楽しみです。
ひろこ 50代

美白化粧品とホワイピュアの両方を使ってシミ対策をしています。おかげさまでかなりシミが薄くなりました。おでこと口元にあったシミで悩んでいましたが、今はかなり薄くなったので良かったです。
トランシーノホワイトC

ビタミンC1000mg配合のシミ予防型の医薬品

90錠 1,728円
180錠 2,808円
内容量 90錠/15日分
180錠/30日分
※1日2回×3錠
種別 第3類医薬品
効果・効能 しみ・そばかす・日やけ・かぶれによる色素沈着の緩和
有効成分 L-システイン・アスコルビン酸(ビタミンC)・リボフラビン(ビタミンB2)・コハク酸d-α-トコフェロール(天然型ビタミンE)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
販売会社 第一三共ヘルスケア株式会社(DAIICHI SANKYO HEALTHCARE CO., LTD.)
公式HP https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/
商品説明
第一三共ヘルスケア株式会社が販売する「トランシーノホワイトC」は、シミ・そばかすを要望対策する為の飲み薬になります。過剰なメラニンの生成を抑えるL-システイン240mg、アスコルビン酸1000mg配合でシミ予防に徹底した医薬品で、メラニン排出のサポートをしてくれるビタミンEも配合されていることから今あるシミにも効果的です。また、他の医薬品と違う点は1日に飲む回数が1回少ないと言うことです。配合量も服用量もミルセリンホワイトNKBと同じですが、他のトランシーノシリーズの化粧品等を揃える予定がある人はこちらの商品がおすすめになります。
あゆみ 40代

トランシーノは肝斑に効くと聞いて買いましたがトランシーノホワイトCではなくてトランシーノⅡでした・・・。他にもシミがあったので飲んでいますが、たぶんシミは消えないと思います。シミの色が薄くはなっているけどたぶんこれが限界かと思います。
あすか 40代

トランシーノホワイトCなかなかいいと思います!シミがかなり薄くなってぜんぜん目立たなくなりました。これは続けるとシミが消えちゃうかもですねw
まきこ 50代

トランシーノホワイトCはじめましたが、口コミ程効果は感じません。確かにシミの色は薄くなったけど消えることは無いと思います。
ハイチオールCプラス

L-システイン許容最大量の240mg配合

60錠 1,620円
180錠 4,536円
内容量 60錠/10日分
180錠/30日分
※1日3回×2錠
種別 第3類医薬品
効果・効能 しみ・そばかす・日やけなどの色素沈着症・全身倦怠・二日酔・にきび、湿疹、じんましん、かぶれ、くすりまけ
有効成分 L-システイン・アスコルビン酸(ビタミンC)・パントテン酸カルシウム
販売会社 エスエス製薬株式会社
公式HP http://www.ssp.co.jp/
商品説明
エスエス製薬株式会社が販売する「ハイチオールCプラス」は、L-システイン許容最大量の240mgを配合した飲み薬で、トランシーノホワイトCと同じシミ予防型の飲み薬になります。パントテン酸カルシウムは肌のターンオーバーを促進させてくれますので今以上にシミが増えるのを防いでくれます。他にも肌に沈着した黒色メラニンを無色化してくれる効果にも期待できますので、今あるシミの色を薄くすることができます。またハイチオールCプラスは、代謝を助けてくれるので全身の倦怠感にも効果があります。
りえ 30代

今以上シミを増やさないためにハイチオールCプラスはじめました。今あるシミを薄くする効果もあると説明されていましたがそちらに関してはハッキリと効果は分かりません。今のところシミが増えてはいないのでそこそこ良い飲み薬だと思います。
あいこ 40代

やっぱりシミなんてそんなに簡単に薄くはならないですよね。分かってはいたけどハイチオールCプラスは有名メーカーのお薬なのでちょっと期待しすぎちゃいましたね。まあシミの予防にもなるので飲みますけどね。
さゆり 50代

なんだかシミが薄くなったように感じています。ハイチオールCプラスを飲み始めてシミだけではなく倦怠感もましになり健康的に良くなったように思います。キレイにシミが消えるかは分かりませんが増えなければいいかなと思います。

ロスミンローヤルがおすすめランキング1位の理由はなに?

シミを消す薬は他にもたくさんありますが、第3類医薬品で副作用の心配がない安全な飲み薬は以上になります。

でも、

「ほとんど同じような有効成分が配合されているのになぜロスミンローヤルが1位なの?」

と思われた方も多いと思いますので、その理由を解説しますね!

上記のランキングのどの医薬品もシミやそばかすが消える効果がありますが、ロスミンローヤルだけ他のシミ消し薬にはない決定的な特徴が2つあります。

それは、

「シミ・そばかすだけではなく小ジワにも効果がある」

「シミ・そばかすを消すだけではなく9種類の生薬成分で根本からシミのできない肌を作ることができる」

と言うこの2点です。

他の医薬品もシミやそばかすを消すのに効果的な「L-システイン・アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム」等の有効成分を配合しているのですが、根本から肌を作り変える生薬(漢方)成分が配合されていません。

しかし、ロスミンローヤルはただシミを消すだけではなく、根本から肌の状態を改善してシミのできにくい肌作りをするという点に着目して開発されたので、利用者の満足度が非常に高く売れ筋の商品となっているのです。

ロスミンローヤルに配合されている9種類の生薬成分が血行を改善してくれるので、ターンオーバーが促進されシミができにくい肌へと進化するのです。

シミができる原因を簡単に説明しますと、紫外線による影響で肌内部のメラノサイトが活性化されて、メラニン色素が大量に生成される事にあります。

しかし、ターンオーバーが正常であればシミのある古い角質や細胞は排出されるのでシミができにくいのです。

ですが、血行不良や老化が原因でうまいことターンオーバーでき無い場合は、肌内部にシミとして蓄積されてしまうのです。

ですから、シミを消して作らないようにするには、血行を改善する必要があるのです。

シミを消して血行改善を可能にしてくれるのがロスミンローヤルなのです。

ロスミンローヤルの公式サイトで詳細を確認する>>

シミの種類別で改善方法をチェック!

老人性色素斑 そばかす 肝斑 炎症性色素沈着

シミの代表格の老人性色素斑。色は淡褐色~濃褐色で境界がはっきりと分かる。大きさは数mm~数10mm程度で平坦で丸に近い形の色素斑。

小さな斑点状のシミが鼻や目の周りを中心に頬まで無数に散らばっているシミ。色は淡褐色で大きさは米粒ぐらいまでの不規則な形が特徴。

30~40代の女性に多く見られるシミで、左右対称で顔の頬骨辺りに現れる淡褐色のシミ。頬・額・鼻の下等にも現れて形がハッキリしていない。

主にニキビ・虫刺されによる肌の炎症が原因となってできるシミ。色は褐色で年齢や性別に関係なくできる。通常のシミとは違い傷に近いシミ。

医薬品でシミを消すのが不安!副作用が心配な人へ


シミは医薬品で消すのが最も効果があります。

とは言っても、医薬品と聞くとどうしても心配になるのが「副作用」ですよね。

体内に服用するものなので、万が一の事があると大変ですものね!

ですから、不安を解消する為にもシミを消す薬の副作用について解説させていただきたいと思います。

医薬品(一般用医薬品)とは

まず医薬品について説明させていただきます。

ここで言う医薬品とは、一般用医薬品のことでいわゆる市販薬のことを言います。

分類 第1類医薬品 第2類医薬品(指定第2類) 第3類医薬品
副作用のリスク 高い やや高い 低い
品目数 約100品目 約8300品目 約3000品目
医薬品例 胃腸薬・解熱鎮痛剤・育毛薬・禁煙補助薬 解熱鎮痛剤・風邪薬・漢方薬 ビタミン剤・整腸薬
対応者 薬剤師 薬剤師または登録販売者
情報提供 義務(要書面) 努力義務 不要

上記票の通り医薬品と一口に言っても、

  1. 第1類医薬品
  2. 第2類医薬品
  3. 第3類医薬品

と、大きく分けると一般的には3種類に分かれますが、そこにもう一つ追加される「要指導医薬品」と言うものがあります。

つまり、市販されている医薬品は全部で4種類あると言う事になります。

上記の売れ筋ランキングでご紹介させていただきました医薬品は、全て「第3類医薬品」に該当します。

ちなみに、皮膚科等で処方される飲み薬や塗り薬は、基本的に処方薬(医療用医薬品)となります。

処方薬は比較的作用が強く、副作用にも注意が必要な薬になりますので医師の診察を受けて処方せんが必要になります。

それではそれぞれの詳細を細かく見ていきましょう!

①要指導医薬品

要指導医薬品とは、取扱いに最新の注意を払う必要のある薬で、必ず販売する側の薬剤師が購入者へ提供する際に症状を確認したうえで、その薬の効果効能を説明し、なお且つ書面に記載されたものを渡すことを原則とした医薬品になります。

  • 医薬品の例・・・劇薬・一部のアレルギー用の薬
  • 副作用のリスク・・・非常に高い
  • 通信販売の可否・・・不可

②第1類医薬品

第1類医薬品とは、副作用または相互作用について安全性を注意する必要のある医薬品で、販売側は必ず薬剤師が説明したうえで購入者へ販売する事となっている医薬品になります。

店舗においてもほとんどの場合、薬剤師に確認しないと購入できないような位置に陳列されている場合が多くなっています。

  • 医薬品の例・・・トランシーノ・H2ブロッカー胃腸剤・
  • 副作用のリスク・・・高い
  • 通信販売の可否・・・可

③第2類医薬品

第2類医薬品とは、副作用または相互作用について安全性を注意する必要のある医薬品で、特に「指定第2類医薬品」に関しては注意が必要な医薬品となっています。

第2類医薬品の「2」の部分が○や□で囲まれている場合は、指定第2類医薬品に該当すると言う意味です。

  • 医薬品の例・・・解熱鎮痛剤・風邪薬
  • 副作用のリスク・・・やや高い
  • 通信販売の可否・・・可

④第3類医薬品

第3類医薬品は、副作用または相互作用の観点から見て上記に該当しない医薬品になりますので、副作用のリスクは非常に低い医薬品となります。

主にビタミン剤なども第3類医薬品に該当されます。

  • 医薬品の例・・・健康・美容のビタミン剤
  • 副作用のリスク・・・低い
  • 通信販売の可否・・・可

当サイトでご紹介しているシミを消す薬は、上記の第3類医薬品に該当しますので基本的に副作用の心配はありません。

皮膚科等で処方されるシミを消す薬で、「トランサミンカプセル250mg」と言うものがありますが、こちらは副作用のリスクが高く「下痢・嘔吐・吐き気・食欲不振」等の副作用が起こる場合があります。

ですから、シミを消す薬を利用するなら、第3類医薬品が安心安全と言う事なのです。

ただし、早くシミを消したいからと言って、用法用量を守らずに過剰摂取した場合は副作用を起こしてしまう可能性もありますので、ご利用の際は必ず用法用量を守って飲むようにしてください。

シミを消す処方薬(医療用医薬品)と市販薬(一般用医薬品)の違いは何?

当サイトでご紹介している医薬品は、市販薬と言われている一般用医薬品になります。

処方薬と言うのは、医師の診断のもと処方される医療用医薬品になります。

両者の違いは、簡単に言いますと効果の強さの違いになります。

医療用医薬品である処方薬の方が圧倒的に効果が高いのですが、その分副作用のリスクも高くなってしまいます。

逆に市販薬の一般用医薬品の場合は、医療用医薬品と比較しても効果が劣る為副作用のリスクも当然下がります。

医療用医薬品を処方してもらう場合は、必ず医師の診察を受ける必要があり「年齢・性別・体質・症状」などを診てもらい、「この症状ならこの薬をこれぐらい飲む必要がある」と判断されてはじめて手に入れる事ができるのです。

一方市販薬である一般用医薬品の場合は、基本的に医師の診察を受ける必要はなく、薬局やドラッグストア、またはインターネット等で手軽に手に入れる事が可能となります。

しかし、上記でも説明した通り一般用医薬品は4種類あってそれぞれにルールが決められていますので、薬剤師の説明を聞かないと購入できない医薬品もあります。

ちなみに第3類医薬品に関しましては、特に薬剤師の説明がなくても購入可能な薬となっています。

処方薬(医療用医薬品)と市販薬(一般用医薬品)の比較表

  医療用医薬品(処方薬) 一般用医薬品(市販薬)
入手方法 医師の診断のもと処方せんを貰い、専門の薬局や各病院の窓口で受け取る 薬剤師や登録販売者に相談し、自分で選んで購入する
使用方法 医師や薬剤師の指導のもと助言に従って規定量を服用する 薬剤師や登録販売者が定める規定量を参考に、自己判断で服用する
効果 非常に高い 高いものから低いものまである
副作用のリスク 非常に高い 高いものから低いものまである

市販薬である一般用医薬品にも重大な副作用があるの?

上記の説明で一般用医薬品は基本的に副作用のリスクが低いと説明しましたが、使い方によっては重大な副作用を引き起こしてしまう場合もあるのです・・・

手軽に手に入る医薬品として市販薬がありますが、市販薬は大衆薬と呼ばれる事もあり、

「カウンター越しに医薬品を手渡される」

と言う意味のOver The Counterの頭文字をとって、

「OTC医薬品」

と呼ばれる事もあります。

「市販・一般・大衆」等の響きから身近に感じられる医薬品で気軽に使っている人も多いと思いますが、使い方一つ間違えると重大な副作用を引き起こす場合もあるので注意が必要なのです。

ではどのような場合に副作用を引き起こすのかと言いますと、

「用法用量を守らなかった場合」

になります。

どれだけ副作用のリスクが低い一般用医薬品であっても、用法用量を守らないで服用すると当然副作用のリスクは高くなってしまいます。

たとえそれが第3類医薬品の最も副作用のリスクの低いシミを消す薬であってもです。

早くシミを消したいからと言って過剰に摂取した場合は、副作用を引き起こしてしまう可能性も考えられます。

ですから、シミ消し薬が第3類医薬品だからと言って、副作用のリスクを顧みず過剰に摂取することだけは絶対にしないようにしてください。

シミを消す薬は手軽に手に入る身近な薬ですけど、ご利用の際は必ず取り扱い説明書の指示に従い正しい方法で服用するようにましょう。

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シミを消す薬に配合されている効果のある有効成分について


シミを消す薬に共通して配合されている効果のある有効成分が、

  1. L-システイン
  2. アスコルビン酸
  3. パントテン酸カルシウム

になります。

ここで言うシミを消す薬は「市販薬」になります。

これらの有効成分はシミを消す効果や肌の生まれ変わりをサポートする効果、肌トラブルの改善効果があります。

医薬品によって配合量は異なりますが、必ず配合されている成分になりますので、それぞれの効果について解説していきたいと思います。

①L-システインの効果

L-システインは「皮膚・髪の毛・爪」等にも多く存在しているアミノ酸の一種で、体の内側からの代謝をサポートしてくれている成分です。

日々の食事からは十分な量を摂取することが難しく不足状態となるため「準必須アミノ酸」とも言われています。

このL-システインが不足することでメラニン色素の生成を抑制することができなくなるうえに、ターンオーバーによるメラニンの排出もスムーズに行われなくなってしまうのです・・・

L-システインはアスコルビン酸(ビタミンC)と協力してシミの原因となるメラニン色素の生成を抑制し、紫外線等の影響で大量発生してしまったメラニン色素を無色化し、肌の代謝を正常化して角質層に沈着したメラニン色素の排出をサポートする働きがあります。

また、L-システインを摂取することで体内でコラーゲンが生成されるので肌にハリが出たり、角質を柔らかくしてくれるのでニキビができにくい肌質へと変わり肌トラブルの無い肌へと改善します。

基本的に肌が生まれ変わる期間は「約42日間」と言われていて、このサイクルが「ターンオーバー」と言われている肌の代謝になります。

このサイクルが乱れてしまうと、シミができてしまったり、ニキビ等の肌トラブルの原因になってしまうのです。

しかし、L-システインを効率よく摂取することで肌のターンオーバーが正常化されるので、シミや肌トラブルに悩む事は無くなるのです。

また、L-システインは体の疲れやだるさ、二日酔い等の改善効果にも期待できますので、疲れやすいと言う人はL-システインを積極的に摂取した方が良いでしょう。

ただし、過剰摂取は逆効果になりますので、シミを消す薬で摂取している場合は、他の食品等から摂取する必要はないでしょう。

ちなみにL-システインの承認基準量は「最大240mg」となっています。

②アスコルビン酸の効果

アスコルビン酸と聞いてピンとくる人はなかなかいないと思いますが、アスコルビン酸とは「ビタミンC」のことで、ビタミンCの科学名となります。

アスコルビン酸は、シミを消す薬以外でもさまざまな食品に含まれているので成分表示等で見た事がある人も多いと思います。

私達人間が生きていくうえで必要不可欠なビタミンCですが、ビタミンCは体内で合成することができない栄養素になりますので、食事等で外部から吸収するしかないのです。

ですから、意識してビタミンCを摂っている人も多いと思いますが、ビタミンCが不足するとシミの原因となってしまうのです。

人間は生きていく為に酸素を体内に摂り込んで呼吸をしますが、この時に一部の酸素が活性化される事によって「活性酸素」が生成されます。

この活性酸素にあまりいいイメージを持っている人は少ないと思いますが、実は活性酸素は体内に侵入してきた細菌やウィルスを撃退してくれる働きがあるので、人間にとって必要不可欠な存在でもあるのです。

しかし、活性酸素が大量に生成されてしまうと正常な細胞などを攻撃してしまい、細胞膜に含まれている不飽和脂肪酸と結合して過酸化脂質となり細胞を参加させてしまうので「肌のシワやたるみの原因」となってしまうのです。

人間の体にはもともと活性酸素を取り除くための「SOD酵素(super oxide dismutase)」と言う活性酸素を除去してくれる酵素があるのですが、一生で生成される量が決まっているので、年齢を重ねる毎にSOD酵素の量は減少していきます。

すると、活性酸素が増えてしまい体の至る所で酸化が起こってしまうのです・・・

この酸化こそが「老化現象」と言われている症状なのです。

しかし、ビタミンCであるアスコルビン酸は抗酸化作用が強く、活性酸素の生成が抑制する働きがあるので積極的に摂取することで老化を防ぐ事が可能となるのです。

また、ビタミンCはあらゆる角度からシミを消す為の働きをしてくれます。

アスコルビン酸はシミの根本であるメラニン色素の生成を抑制しますので、シミのできにくい肌質に変化させることが可能なのです。

それから、ビタミンCには還元作用がありますので、シミの色を薄くする働きや消す働きがあるのです。

アスコルビン酸はシミを消す効果と抗酸化作用が強いので老化防止効果もあります。

これが「シミ消しの基本はビタミンC」と言われている理由でもあるのです。

シミを消す効果のあるビタミンCを含むおすすめの食材

食材 ビタミンC含有量(100gあたり)
赤ピーマン 170mg
黄ピーマン 150mg
ゆず 150mg
パセリ 120mg
芽キャベツ 110mg
レモン 100mg
ケール 81mg
ピーマン 76mg
キウイ 69mg

③パントテン酸カルシウムの効果

パントテン酸カルシウムは、ビタミンB群の一種のパントテン酸(ビタミンB5)とカルシウムが結合した成分になります。

パントテン酸カルシウムは糖分や脂質、タンパク質等の代謝に関わる成分で肌の正常化や肥満予防に必要不可欠な成分なのです。

コラーゲンの生成に必要なアスコルビン酸(ビタミンC)の働きをサポートする効果もあることから、肌の新陳代謝(ターンオーバー)を促進させて、シミやそばかす等を消す為に必須の成分になります。

パントテン酸の誘導体である「パンテノール」は、肌の栄養を管理し傷ついてしまった肌を修復したりする効果もあります。

つまり、パントテン酸カルシウムは肌の生まれ変わりを助けてくれる効果があると言う事です。

その他にも、「髪の毛を健康に保つ効果・抗ストレス作用・免疫力を高める効果・善玉コレステロールの生成を促進させる効果」等もあります。

最近ではアトピー性皮膚炎や花粉症等のアレルギー性疾患に対する効果にも期待されています。

なぜなら、パントテン酸が副腎に作用して副腎皮質ホルモンの分泌を促進させる働きがあることから、このホルモンの生成が活発になり炎症作用を抑えようと働くからです。

パントテン酸を含むおすすめの食材

食材 パントテン酸含有量(100gあたり)
鶏レバー 10.1mg
豚レバー 7.19mg
牛レバー 6.4mg
鶏はつ(心臓) 4.41mg
卵黄 4.33mg
ひきわり納豆 4.28mg
たらこ 3.68mg
納豆 3.6mg
鶏ささみ 3.08mg

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シミを消す薬の正しい飲み方について


シミを消す薬を飲む場合は、早くシミを消したいからと言って過剰摂取したり、用法用量を守らずに服用すると副作用を起こしてしまう可能性もあります。

ですから、シミ消し薬を飲む際は、必ず正しい方法で飲むようにしてください。

せっかくシミを消す為に薬を飲み始めても、間違った飲み方をしてしまい体調を崩したり、効果を得る事ができなかったら辛いですよね!

ですから、薬の効果を最大化する為にも、しっかりと正しい飲み方で服用するようにしましょう。

シミを消す効果のある医薬品の飲み方

医薬品はサプリとは違い確実な効果を得る事ができる薬になります。

ですから、サプリのように適当な時間に適当な量を飲むと言う訳にはいかないのです。

風邪をひいた時に医療機関で処方される薬にも飲むタイミングと、飲む回数が決められているようんい、シミを消す為の薬にも飲むタイミングや飲む回数は決められています。

大量に飲むから早くシミが消えると言う事は一切ございませんので、勘違いしないように注意しましょう。

薬を飲む際は、必ず「取扱説明書の指示に従って用法用量を守って飲む」ようにしてください。

そこで、薬を飲むときのポイントとなるのは、

  • 1回に飲む量
  • 1日に飲む回数
  • 薬を飲むタイミング(食前or食後)

になります。

これらは、選択する医薬品によって異なりますので、服用前には必ず付属の取扱い説明書を参考にするようにしてください。

シミを消す為に薬だけの力に頼らないようにしましょう!

シミを消す薬は「医薬品」になりますので、サプリ等とは違いシミを消す効果があることに間違いは無いのですが、薬だけに頼るのはよくありません。

薬を飲みながらしっかりと紫外線対策をしたり、不足しがちなビタミンCを積極的に摂取するようにしましょう。

また、スキンケアも大切になってきますので、薬を飲み始めたから安心するのではなく、今まで通りのスキンケアを行うようにしてください。

それから、ストレスや睡眠不足も肌へ悪影響となりますし、血行促進のために軽い運動やストレッチなどをするのもおすすめです。

薬を飲み始めたからシミが消えると安心するのではなく、しっかりと自分でできる対策はどんどんするようにしてください。

高熱時に薬を飲んだからと言って、真冬に外出すれば状態が悪化するのは目に見えています。

それと同じで、薬を飲んでいるからと言って安心しきってシミ対策を何もしないのは肌に良くないのです。

ですから、「薬だけの力に頼らない」ようにしてくださいね。

皮膚科でシミの治療をする場合も飲み薬を使用した内服療法が基本

皮膚科と言っても「一般皮膚科」「美容皮膚科」がありますが、ここでは一般皮膚科で処方してもらえる薬について解説したいと思います。

一般皮膚科の場合は「治療」を目的としているため、健康保険の適用を受ける事が可能となります。

一方美容皮膚科の場合は、自由診療になりますので健康保険適用外となります。

したがって健康保険を利用してシミを取りたい場合は、美容皮膚科ではなく一般的な皮膚科に相談するようにしましょう。

皮膚科でシミの治療をはじめる場合は基本的には「内服療法」になります。

内服療法だけの場合もありますし、外用薬を併せて処方される場合もあります。

皮膚科でのシミ治療と言えば、「レーザー治療」をイメージする方も多いと思いますが、シミのレーザー治療は最終手段であり、レーザー治療をしたところで完璧にシミをとる事はできません。

一時的にはシミが消えたとしても、また同じ場所にシミは出てきます・・・

ですから、皮膚科でシミ治療をする場合でも結局は「内服薬」を中心とした治療が必要になるのです。

皮膚科等の病院で処方してもらえるシミの薬について

皮膚科等の病院で処方してもらえるシミの薬は、大きく分けると「外用薬」「内服薬」の2種類になります。

外用薬でシミを取り除く

皮膚科ではシミを消す効果のある外用薬を処方してもらうことができます。

ただし、医師が処方する美白作用のある外用薬には、顔のシミを取り除くための有効成分が高濃度に配合されていますので、効果が高い分副作用の心配もあります。

ですから、用法用量を必ず守って使用する必要があるのです。

皮膚科等で処方される主な外用薬は、

  1. ハイドロキノン軟膏
  2. トレチノイン軟膏

になります。

①ハイドロキノン軟膏とは

ハイドロキノン軟膏とは、もっとも漂泊作用が高い軟膏で、含有濃度によっては医師の処方が必要になります。

有効成分の含有率が「5~10%」と比較的高い濃度で含まれていますので、副作用の心配があります。

ハイドロキノン軟膏は、シミの原因であるチロシナーゼの働きを阻害することからメラノサイトの活動を停止させメラニン色素の生成を抑制させてくれます。

この作用により、新たにシミができなくなりますのでシミの予防対策としても効果を発揮してくれます。

しかも、今あるシミにも効果的で、高い漂泊作用があることから徐々にシミを取り除いてくれる効果があります。

化粧品にハイドロキノンが配合されているものもありますが、含有率が低いことからシミを取り除く効果にはそれほど期待はできません。

やはり、顔のシミを取りキレイな肌を手に入れるには、皮膚科等で処方されるハイドロキノン軟膏が効果的になります。

ハイドロキノン軟膏は、「老人性色素斑・そばかす・炎症性色素沈着・肝斑・対称性真皮メラノサイトーシス(ADM)」等のほとんどのシミに効果を発揮します。

気になる副作用は「肌の赤みやかぶれ」になります。

②トレチノイン軟膏とは

トレチノイン軟膏とは、ハイドロキノンと併用することで高い効果に期待できる軟膏になります。

トレチノイン軟膏は、ビタミンA誘導体で「表皮細胞を剥がす作用がある」ことから、シミがある部分の表皮を早く剥がす事が可能となります。

そして、ハイドロキノンの効果でメラニン色素の生成を抑制することで高い美白効果に期待できるのです。

つまり、トレチノインは肌のターンオーバーを促進させる働きがあると言うことです。

しかも、コラーゲンを産生し肌にハリや弾力、潤いを甦らせてくれる作用もあります。

トレチノイン軟膏の副作用としましては、「表皮が剥ける」ことがあります。

肌が弱い人や敏感肌の人、アトピー性皮膚炎の人はトレチノインの使用は控えるようにしましょう。

紫外線に要注意!
ハイドロキノンやトレチノインを塗布している時は、紫外線にご注意ください。紫外線の影響で肌が酸化して刺激が強くなってしまうこともありますので、使用中はなるべく外出は控えるようにしましょう。どうしても外出する際は、しっかりと日焼け止め対策をしてから外出するようにしましょう。また、トレチノイン軟膏に関しましては、粘膜に刺激が強いので目や口の周りの使用はやめておきましょう。

皮膚科の外用薬を使用したシミ取り治療方は、確かに顔のシミを薄くする効果やシミ予防対策効果はありますが、皮膚の最深部である真皮層にまで達しているシミには効果が期待できません。

真皮層にまで達しているシミをキレイに取り除くには内服薬の服用が必要になります。

内服薬の服用でシミを取り除く

皮膚科の治療法で基本的なものが内服薬の服用による治療になります。

皮膚科で処方される内服薬は効果が高い分副作用の心配があります。

皮膚科等で処方される主な内服薬は、

  1. トランサミン(トラネキサム酸)
  2. シナール配合錠
  3. ビタミンC誘導体
  4. ビタミンE
  5. L-システイン

になります。

①トランサミン(トラネキサム酸)

顔にできるシミや肝斑が発生する原因の一つに、紫外線の影響によるメラノサイトの活性化があります。

このメラノサイトの活性化に関与する物質が、タンパク質分解酵素の「プラスミン」になります。

トラネキサム酸は抗プラスミン作用があり、プラスミンの働きを抑制する作用があり、メラニン色素が生成される前に「メラノサイトの活性化をブロック」する事ができるのです。

その結果シミの発症を抑える事が可能で、シミができる初期段階からシミが発生することを防止することができるのです。

しかも、ニキビや肌荒れ等の原因で起こる炎症性色素沈着を予防する働きもあるのです。

ただし、肝斑の改善効果を得る事ができるのはトラネキサム酸を服用した場合のみで、美白化粧品等では肝斑は改善されませんのでご注意ください。

副作用としましては、「食欲不振・胸やけ・吐き気・下痢・発疹・眠気」等のアレルギー症状を起こす場合があります。

②シナール配合錠

シナール配合錠は内服療法では欠かせない「複合ビタミン剤」になります。

アスコルビン酸とパントテン酸を配合している複合ビタミン剤でシミの改善効果だけでなく美肌効果もある薬になります。

アスコルビン酸とはビタミンCの事で、シミの原因であるメラニンの生成を抑制したり、シミの色を薄くする還元作用があります。

他にもコラーゲンの生成を助けたり、抗酸化作用があることからアンチエイジング効果にも期待できます。

③ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、高い抗酸化作用がありメラニン色素に直接働きかけて「色素沈着を抑制」します。

人間の体内では合成されない有効成分になりますので、外部から摂取する必要があります。

④ビタミンE

ビタミンEは「若返り成分」と言われている有効成分で、ビタミンCとの相乗効果でシミに効果を発揮してくれます。

⑤L-システイン

L-システインはメラニン色素の生成を抑制し、紫外線等の影響で大量発生してしまった「メラニン色素を無色化すると言う還元作用」があります。

つまり、黒色メラニン色素を薄くすると言う事なので、摂取し続けることで徐々にシミが薄くなっていくと言う事です。

部分的に色素沈着を起こして黒ずんでしまったシミや、全体的に黒ずんでしまった皮膚自体を白くする効果があるのです。

皮膚科の内服療法は本当にシミを消す効果があるの?

皮膚科で処方されるシミの薬は改善効果があるのか?と誰もが気になると思います。

副作用のリスクが高いことから、効果が無いものを何も考えずに服用するのはリスクが高すぎますね。

基本的に皮膚科の処方薬にしても、ドラッグストアやネット通販で手に入る市販薬の内服療法は、3ヶ月間は継続して飲む事が基本となります。

つまり、シミを消す効果があるかどうかは3ヶ月間飲んでみて初めて分かると言うことです。

もちろんたった3ヶ月でシミが消える人も居ますし、3ヶ月間きっちり薬を飲んでも何の効果も感じない場合もあります。

これは処方薬でも市販薬でも同じことが言えます。

シミと言っても人それぞれ症状や状態が異なるため、薬の効果の表れ方も異なるのです。

ですから、皮膚科の薬だから効果がある、市販薬だから効果がないと言う先入観は捨てた方が良いでしょう。

副作用のリスクの少ない市販薬でシミを消すことができるのであればそれに越したことはないのです。

皮膚科の処方薬は副作用が恐い・・・

皮膚科で処方される薬はシミを消す効果が非常に高いことは言うまでもありませんが、その反面どうしても「副作用のリスクが高くなる」ことは仕方がありません。

では実際皮膚科の処方薬にはどのような副作用があるのでしょうか?気になりますよね?

ハイドロキノン軟膏の副作用について

ハイドロキノンは非常に不安定な成分で、用法用量を守らなければ重大な肌トラブルを招いてしまいます。

ハイドロキノン軟膏の副作用は以下の2つになります。

ハイドロキノン軟膏の副作用1

ハイドロキノンは最も漂泊効果が高く非常に強い成分になりますので、肌質によっては「炎症・赤み」等の副作用を起こす可能性があります。

これはハイドロキノン自体に言える事なので、ハイドロキノン配合の化粧品等を使用する際も必ずパッチテストをする事をおすすめします。

ハイドロキノン軟膏の副作用2

ハイドロキノンは非常に強い成分になりますので「長時間の使用」または「高濃度のハイドロキノンの使用」が原因で、白斑ができる可能性が高くなります。

ハイドロキノンはメラニンを生成するメラノサイト自体の働きを抑える事から長期間の使用または、高濃度のハイドロキノンの使用で肌自体がメラニン色素を作る機能を失ってしまう場合があり、その結果部分的に肌の色が抜けてしまい白斑となってしまいます。

低濃度でもハイドロキノンを1年以上継続した場合や、6%以上の高濃度ハイドロキノンを継続して使用するのは白斑ができる可能性が高いので注意が必要になります。

ちなみに濃度が4%以下の化粧品等の場合はそれほど副作用の心配はありませんのでご安心ください。

ただし心配な方は使用を控えるようにしてください。

トレチノイン軟膏の副作用について

トレチノイン軟膏はピーリング作用があり、角質が剥がれやすくなります。

20代の場合はターンオーバーの周期が28日と言われていますが、トレチノインを使用すると半分の14日周期になるようなイメージです。

つまり、メラニンが沈着する前に排出する事が可能と言うことです。

このトレチノインにも濃度があって、当然ですが濃度が高ければ副作用のリスクは高くなりますし、濃度が低ければ副作用のリスクは低くなります。

使い始めは反応が出やすく肌が赤くなったり乾燥しやすくなり、人によっては皮膚がベロンと剥がれるので驚かれると思います。

トレチノイン軟膏は刺激が強いため、敏感肌の方やアトピー肌の人は使用しないようにしてください。

敏感肌やアトピー肌の場合は、皮膚が薄くバリア機能が弱いので、かえって肌トラブルを起こしてしまう可能性が高くなります。

トレチノイン軟膏を使用すると急に肌が赤くなったり、急激に乾燥したりしますので、外出前の使用は控えるようにしてください。

トレチノインの副作用としましては、ターンオーバーが促進されすぎて、肌が炎症を起こし真っ赤になり、場合によっては赤黒く炎症を起こしてしまい、炎症が消えなくなる場合もありますので注意が必要になります。

イメージで言うと、真夏に1日中ビーチに居て真っ赤っかに肌が炎症を起こしたような感じになります。

トランサミン(トラネキサム酸)の副作用について

トランサミンは肝斑に効く内服薬になります。

トランサミンは外用薬ではなく内服薬になりますので、特に副作用が心配になる薬になります。

トランサミンの副作用は、「止血作用」になりますので、血が止りやすくなる事です。

トラネキサム酸は出血を止めたり、炎症、蕁麻疹、湿疹などを抑えたりする抗プラスミン薬なのです。

となると、心配なのが生理痛だと思いますが、トラネキサム酸の添付文書には副作用として月経不順の記載はありませんので生理痛の心配はしなくても大丈夫でしょう。

人によってはトランサミンの服用で生理が遅れたりする事もあると思いますが、服用を中止すると元に戻りますのでご安心ください。

万が一もどらない場合は専門の医師に相談するようにしましょう。

またトランサミンのその他の副作用としましては「食欲不振・悪心・頭痛・発疹・薬疹・下痢・嘔吐・胸やけ」等々です。

皮膚科で処方される医薬品は効果が高い分副作用のリスクが高くなってしまいます。ですから使用する際は、必ず医師の指示に従い用法用量を守って服用または塗布するようにしてください。

シミを消すための皮膚科等の病院は最終手段

シミを消すために皮膚科や病院に相談する事は最終手段だと思っておきましょう。

最も多くの女性が悩んでいる老人性色素斑や炎症性色素沈着、そばかすなどのシミは市販薬でも十分消すことが可能となります。

市販薬をおすすめする理由は、何度も言っていますが「皮膚科の処方薬は副作用のリスクが高い」からです。

つまり、シミを消す効果が高い薬ほど副作用のリスクが高いと言うことです。

と言ってしまうと、市販薬は副作用のリスクが低い分効果も低いのかと言いますとそうではありません。

市販薬のシミを消す薬であってもしっかりとシミを消してくれますので、まずは市販薬からはじめる事をおすすめします。

皮膚科の処方薬でも市販薬でも効果が現れはじめるまでに3ヶ月間飲み続ける必要がありますので、まずは3ヶ月間継続することを目標にしましょう。

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(最終更新日:2017年4月9日)

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